地下鉄現在地ちかまるナビ
運行情報

ホーム > 経営情報 > 経営状況

経営状況

経営状況

地下鉄事業の経営について

地下鉄事業は,当初の建設に多額の投資を必要とし,その建設費から生じる支払利息や減価償却費の資本費負担が大きいため,長期的に収支の均衡を図っていく事業です。そのため,健全な経営を行う上での将来の指標として財政計画を策定し,計画的に収支の均衡を図ることとしています。
地下鉄事業の特性から,開業から一定期間は,支払利息等の資本費負担が大きく赤字が続きますが,年数の経過とともに,利用者が定着し資本費負担も減少することから,徐々に収支は改善していきます。

福岡市地下鉄事業の現状

平成31年2月に策定した経営戦略では,累積損益の黒字化の目標年次を令和13年度とし,経営の健全化を推進しています。
令和元年度決算では、年間輸送人員が173,294,363人(1日平均473,482人)で、前年度に比べ1,743,583人、1.0%の増となっています。
また,累積損益は,令和元年度末で1,095億円の赤字であり,依然として厳しい状況でありますが,経営戦略に定めた経営理念の下、今後とも経営の健全化に努めていきます。
※損益の推移はこちら「収益的収支の推移」

他の公営地下鉄の状況

地下鉄事業は,収支の均衡まで長期間を要するため,他の公営地下鉄においても,本市の地下鉄同様に,多額の累積赤字を抱えている状況です。
なお,営業キロあたりの輸送人員(令和元年度)は,東京都に次いで2番目に多く,公営地下鉄の中では,相対的に良好な状況にあると言えます。

PAGE TOP