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西新駅周辺施設

出口周辺案内

注意:お出かけの際は,施設側で最新情報をご確認ください。(移転・閉鎖している場合がございます。)

1番出口 福岡市民防災センター、西新元冦防塁、西南学院大学、修猷館高校、西新小学校、市博物館、福岡タワー、総合図書館
2番出口 法務局西新出張所、福岡大学 西新病院、NTT福岡西新営業所
3番出口 西南学院大学東キャンパス
4番出口 中村学園女子中学・高校、バスのりば 六本松方面
5,9番出口 バスのりば 荒江・飯倉・片江・早良妙見口・曲淵・椎原方面
7,8番出口 西南学院中学・高校、中華人民共和国総領事館、大韓民国総領事館

福岡市博物館

福岡タワーを背にして建つ、ハーフミラー貼りの博物館。総合常設展示室に国宝「金印」を所蔵。また、福岡生まれの現在でも動くものとしては国産最古の自動車も展示。他に企画展示をしている4つの部門別展示室と巡回展などを開催する特別展示室、アジア各国の楽器やおもちゃで遊べる体験学習室などさまざまな施設も設けられています。 ※一日乗車券による入場料の割引があります。詳しくはコチラ *アクセス…地下鉄西新駅より徒歩15分
*ホームページアドレス…http://museum.city.fukuoka.jp/

福岡市博物館 福岡市博物館

福岡市総合図書館

図書・文書・映像の3資料部門で構成され、映像ホールシネラも併設。蔵書は約120万冊。毎週1回、新刊書の入れ替えをしています。さらに新聞コーナーでは全国44紙・外国紙19紙の記事が読め、マイクロフィルムで明治時代の資料等も読むことができます。他にも九州国連寄託図書館があり、国連の貴重な資料が見られます。 *アクセス…地下鉄西新駅より徒歩15分
*ホームページアドレス…http://toshokan.city.fukuoka.lg.jp/

福岡市総合図書館 福岡市総合図書館

福岡市防災センター

いざというときのために皆さんに実際にいろんな災害を模擬体験していただき、防災に関する知識・技術・行動力を身につけていただく施設です。(入館無料) *アクセス…地下鉄西新駅より徒歩15分

福岡市防災センター 福岡市防災センター

福岡タワー

シーサイドももちにそびえ立つ全長234mの福岡タワーは,海浜タワーとして日本一の高さを誇り,昼は360°の大パノラマの眺望を楽しめ,夜は四季折々のイルミネーションと綺麗な夜景がお楽しみいただけます。 ※一日乗車券による入場料の割引があります。詳しくはコチラ *アクセス…地下鉄西新駅より徒歩約20分
*ホームページアドレス…http://www.fukuokatower.co.jp/index.php

福岡タワー 福岡タワー

シーサイドももち海浜公園(マリゾン)

福岡タワーに隣接し、約2.5kmの人工海浜を持つ公園です。その中心マリゾンはレストランやカフェテラス、ギフトショップ、多目的ホールなどが集まったリゾートスポットです。高速船の発着場があり、海の中道まで行くことができます。 *アクセス…地下鉄西新駅より徒歩25分、車で約5分

シーサイドももち海浜公園(マリゾン) シーサイドももち海浜公園(マリゾン)

西新元寇防塁

元寇防塁は西の今津から東の香椎浜まで約20キロメートルにわたって築かれました。元寇防塁のほぼ中間にあたるのが西新・百道地区の防塁。文永の役(1274年)では元軍がこの百道浜に上陸し、祖原、鳥飼、赤坂一帯が戦場となりました。その後、この防塁が築かれたようです。 *アクセス…地下鉄西新駅より徒歩10分

西新元寇防塁 西新元寇防塁

西新リヤカー部隊

福岡市早良区の西新中央商店街、道の中央にはズラリと並ぶリヤカーの行列。通称「リヤカー部隊」。西新行商組合が、産地直送の野菜や近海で獲れる魚介類、花などをリヤカーに積んで売っています。どのリヤカーの商品も安くて新鮮と評判。威勢のいいかけ声が飛び交い、活気にあふれる通りです。 *アクセス…地下鉄西新駅下車すぐ

西新リヤカー部隊 西新リヤカー部隊

西南学院大学博物館

西南学院大学博物館は、キリスト教文化に視点とした特色ある博物館です。1921年に西南学院の本館としてウィリアム・メレル・ヴォーリスが設計した建物が発します赤レンガによる歴史の重みと荘厳さにより学院のシンボルとして位置付けられ、年2回の特別展や企画展・公開講演会・学会・音楽会、また地域貢献として年に数回の「こどもワークショップ」などの活動を行っています。 *地下鉄西新駅より徒歩5分
*ホームページアドレス…http://www.seinan-gu.ac.jp/museum/index.html

西南学院大学博物館 西南学院大学博物館

金龍寺

金龍寺は曹洞宗の禅寺で、境内に「東洋のアリストテレス」と讃えられる近代の天才学者・貝原益軒(かいばらえきけん)の墓と座像があることで知られています。山門には2体の仁王像。仁王像は寺を守るために外側(本堂とは逆の方向)を向いているのが一般的ですが、金龍寺の仁王像は内側(本堂側)を向いています。これは、仁王像がにらみを利かせてまずは内を治め、その徳が外に照り返ることで家庭や国が良くなるという「回向返照(えこうへんしょう)」の教えからです。*アクセス…地下鉄西新駅より徒歩5分

金龍寺 金龍寺

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