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ICカードはやかけん
「はやかけん」の利用方法
乗車料金の計算方法
■定期券区間外を乗車した場合
■ICカード(定期券)で西鉄貝塚線⇔地下鉄線を乗車の場合
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カード残額が不足している場合は、下車時の自動改札機で出場できません。「はやかけん」マークがある精算機でチャージ(入金)したうえで、自動改札機をお通りください。
- 小児「はやかけん」・割引「はやかけん」は、地下鉄の改札機では小児・割引料金を自動減額します。
※割引「はやかけん」はJR九州「SUGOCA」、西鉄「nimoca」エリアの自動改札機または、バス車載機でのSF利用ができません。(割引「はやかけん」を利用してきっぷを購入していただくか、またはバス乗務員にお申し出ください。)また、その他の相互利用サービス対象エリアではご利用できません。(店鋪等での電子マネー利用を除く。)
- 大人「はやかけん」をお持ちで、割引料金適用の方は乗車駅で割引きっぷをご購入ください。
- 「はやかけん」定期券を、定期券の有効期間外にご利用の場合は、定期券機能のない記名式「はやかけん」としてご利用いただいたものとして、入場駅から出場駅までの料金をカードから減額します。誤って使うことを防ぐため、定期券有効期間外にカード残額を用いて乗車することができないように設定することもできます。
- 入場後、電車に乗車しないで出場される場合でも、初乗り料金相当額をお支払いいただきます。
- 1円単位のカード残額は、乗車料金として使用できません。(残額255円の場合、乗車料金として使用できるのは250円になります。)
- 改札を出場しないで、他社線をまたがって乗車された場合は、各社の定める乗車料金を出場駅で合算してSFから減額いたします。(※相互利用各社のICカード利用可能エリアに限る)
- 相互利用各社のお取り扱いに関しては、各社の約款によります。
- SFを利用して西鉄貝塚線と地下鉄を乗り継いだ際に、きっぷ(磁気乗車券)を購入した場合と料金が異なることがあります。
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