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ぷらっと ひと駅散歩

唐人町駅

ぷらっと ひと駅散歩唐人町駅

歴史深き唐人町エリアには、グルマンもうなる専門店や注目のショップがズラリ

暮らしを豊かにしてくれるゴキゲンな街へ今すぐGO

気分に合わせて通いたいお店がたくさん

福岡城跡の北西、「福岡ヤフオク!ドーム」にも近い唐人町商店街は、かつて福岡藩と唐津藩が参勤交代に使った唐津街道。江戸時代は、街道を行き交う人たち相手に商売をする町家が軒を連ねていました。現在は、アーケードを中心に約100店が集まる大きな商店街。グルメ通も注目の専門店や本格スポーツバーなど、老若男女が集まります。

ところで町名は「唐人」なのに、黒門川通りにある当仁小学校は「当仁」。なぜ漢字が違うのと、疑問に思ったことはない? ときめく出合いがたくさん!

実は当仁小学校の校名は孔子の「当仁不譲於師」(仁にあたっては師にも譲らず)という言葉からとったという説もあります。

(参考文献・ぶらぶら福岡まちあるき 歴史さんぽ編)

唐人町駅 ぷらっとMAP

丁寧な仕事と素材の良さが際立つ寿司店

商店街の八百屋の横から入る細い道に突如現れる寿司屋。ネタの吟味と仕事のさえに、スポーツ選手やラジオジョッキーなど名だたるグルマンが通います。大将・村上健二さんと妻の和子さんの気取らない人柄もすてき。

上にぎりは8貫で1800円 名物の博多巻800 円 この看板を目指して! 村上さん夫婦

潮鮨

  • (住)福岡市中央区唐人町1の3の4
    シャンテアカサカ1F奥
  • (Tel)092(716)5068
  • (営)午後2時~同11時 (休)月曜
  • (交)地下鉄唐人町駅4番出口から徒歩2分

商店街で
愛されて8年目のカフェ

水をほとんど使わず、タマネギの水分で16時間じっくりと煮込んだカレーが看板メニュー。冬は焼きカレー風ドリアが人気です。オーガニック野菜や地元産の果物を使って丁寧につくったジェラートも評判です。

チーズの焦げた香りがたまらない!チャオドリア700円(サラダ付き) ジェラートは常時8種(シングル350円)。写真はあまおうのジェラート オレンジ色の外観が目印。お一人さまや子ども連れなど常連が通います

Ciao

  • (住) 福岡市中央区唐人町1の12の31
  • (Tel)092(715)1332
  • (営) 午前11時30分~午後8時
  • (土・日曜、祝日は同6時まで)(休)不定休
  • (交) 地下鉄唐人町駅4番出口から徒歩4分

本場ドイツの味を再現ドイツ料理とビールで乾杯!

ドイツの強豪サッカーチーム「FCバイエルン・ミュンヘン」を応援する本格スポーツバー。大型テレビで観戦しながら、45種類ものドイツ&オーストリアビールが楽しめます。料理は南ドイツ地方の伝統料理。使う食材は地元産の新鮮食材のほかヨーロッパからの直輸入とこだわりが。長住の人気店「サイラー」のパンやスイーツも販売しています。

香草スパイス入りビーフシチュー、ザフトグラーシュ1480円(パン付き ヴルストプラッテ(ソーセージの盛り合わせ)パン付き 冬限定のグリューワイン(ホットワイン) 630円 スタッフの池田進之介さん(左)と橋本恵美さん

バイエルン福岡

  • (住) 福岡市中央区今川2の14の3
  • (Tel)092(791)7344
  • (営)午前8時~午後11時
  • (金・土曜、祝前日は翌午前1時まで)
  • (休) 不定休(交) 地下鉄唐人町駅2番出口から徒歩9分

厳選された新鮮な魚がずらり

当初は鯨肉専門店でしたが、2代目の創さんが継いでからは、新鮮な魚介類全般を取り扱うように。地元の常連はもとより、市内の寿司店やレストランからの信望も厚い魚屋さんです。

店主の山内創さん 甘味がありふっくらとした食感で人気の自家製ふかの湯引き。100gで378円 食べるなら今!ふぐ864円 昔ながらの字体がかわいい看板

山内鯨肉店

  • (住) 福岡市中央区唐人町1の2の14
  • (Tel)092(771)5226
  • (営) 午前10時~午後6時30分すぎ
  • (休) 日曜、祝日
  • (交) 地下鉄唐人町駅4番出口から徒歩3分

土から伝わる器の魅力に触れて

「土の温もりからわびさびを感じてほしい」と話す店主の宮崎誠さん。器は30年かけて収集したもの。美濃焼や信楽焼を中心に、伊賀、備前など毎日の暮らしを豊かにしてくれる器やテーブルウエアを展示販売しています。

美濃焼茶器2500円、美濃焼桜スープ皿1200円 店内 店主の宮崎誠さん

二庵居

  • (住) 福岡市中央区唐人町1の11の3
  • (Tel)092(724)7688
  • (受) 午前11時~午後7時(休) 日曜、祝日
  • (交) 地下鉄唐人町駅4番出口から徒歩3分

街の応援団!な本屋さん

「街の人と話すのが一番好き」と語る店主の中村裕義さん。その温かな人柄にひかれ、バスを乗り継いで遠方から来る客も多い古書店。店内には小説や美術本、新書、絵本のほか絶版のゲームや貴重なフィギュアも。

通路をふさぐほどの本・本・本! お店の前はお客さんとの会話スペース

街の本屋

  • (住) 福岡市中央区唐人町1の6の18
  • (Tel)092(752)2557
  • (営) 午後3時~同11時
  • (休) 不定休
  • (交) 地下鉄唐人町駅3番出口から徒歩1分

Topics

甘棠館(西学問所)跡の碑

藩士育成の学問所「甘棠館」

商店街の北側の路地に、1784 年に東学問所である修猷館とともに設けられた甘棠(かんとう)館(西学問所)の跡があります。 甘棠館は、志賀島で出土した金印の研究で知られる亀井南冥が総裁を務めました。 全国から若者が集まり人材を育成、その高名は〝関西無双〟とまで評されていましたが、南冥の失脚や火災でついに廃校。 学問所は修猷館に統合されました。 商店街にあるカルチャーホール「甘棠館」は、この西学問所の名前にちなんで名付けられたものです。

甘棠館(西学問所)跡

  • (住) 福岡市中央区唐人町3の2
  • (問) 092(711)4666
  • (交) 地下鉄唐人町駅4 番出口から徒歩4分

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