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ぷらっと ひと駅散歩

箱崎宮前駅

ぷらっと ひと駅散歩箱崎宮前駅

新旧の雰囲気がミックスした、筥崎宮のお膝元

気ままにぶらりが似合う街で、曲がるたび、迷うたびに新発見

お気に入りに出会う、宝探しの旅

こぢんまりした集合住宅や、昔ながらの商店街、路地奥には小さな神社などがあり、下町風情を残した懐かしい雰囲気の街並みが続きます。路地が斜めに走る一帯があり道筋が多いため、歩いていると方向感覚を見失いそうにもなりますが、それもまた楽しみのひとつ。行きあたった先にすてきなお店を見つければ、それこそあなたのお気に入りに。路地の魅力を満喫できるエリアです。

街のあちこちでは、さまざまなイベントも進行中。ハンドメイド・手作り品の即売市「ハコイチ」(毎月第3土日開催)や、箱崎商店街きんしゃい通りでの青空マルシェ「縁市 ハコぽっぽ」、「放生会」にあわせて開かれる「ハコザキアートウィーク/ハコフェス」など、どれも足を運びたい魅力がたっぷり!

箱崎宮前駅 ぷらっとMAP

地元っ子御用達
筥崎宮すぐの和菓子処

菓子職人の田中正己さんが、製造から販売まで1人で切り盛りする店。2~3週間ほどで入れ替わる上生菓子(各292円)や、「柏餅」(119円)などの季節の和菓子のほか、薄く皮をまとった「やぶれ饅頭」、素朴な味わいが魅力の「おはぎ」、餅・餡・豆のバランスが絶妙の「豆大福」など、どれも、その上品に仕上げた自家製餡のおいしさに、田中さんの丁寧な仕事ぶりが伝わってくるよう。自慢の餡をたっぷりと挟んだ「どら焼」(140 円)もおすすめです。

筥崎小豆庵

  • (住)福岡市東区箱崎1の23の23
  • (Tel)092(643)6886
  • (営)正午~午後7時
  • (休)水・木曜
  • (交)地下鉄箱崎宮前駅
    1番出口から徒歩7分

挽きたての香りにつられてふらり土日だけのコーヒー豆専門店

趣味が高じた店主夫妻が、スペシャルティコーヒー豆の専門店をオープン。常時15種類前後のストレートに加え、3種類のオリジナルブレンドが揃います(100g・450円から)。「愛情込めて作られた豆を最高の状態で届けたい」との言葉通り、生産農園にまでこだわって豆を仕入れ、丁寧にハンドピック。鮮度にこだわり週末分ごとにローストするというこだわりよう。雑味を取り除いた、クリアで個性際立つ香りと味わいに、ご近所さんも太鼓判です。

筥崎珈琲

  • (住)福岡市東区筥松2の16の11
  • (Tel)092(402)7363
  • (営)土・日曜のみオープン 午前10時~午後6時30分
  • (休)月~金曜
  • (交)地下鉄箱崎宮前駅1番出口から徒歩13分

昼からそば前をつまんで、大人のランチ

住宅地にのれんを掲げる「宗右ヱ門」は、昼のみ営業、売り切れ御免の人気そば処。そば粉は信濃、わさびは安曇野、群馬の大和芋に東京築地のかまぼこ…と、食材は全国からのよりすぐり! 「おいしいそばのために、良質な素材を使うのは当然」と恐縮する店主の藤野修二さん。その真摯な姿勢が表れたおそば、一口すすれば、新鮮な香りが口内に広がり、奥深い味わい。コシ、ダシ、その香りと共に、清涼感ある喉越しが楽しめます。

そば処 宗右ヱ門

  • (住)福岡市東区箱崎2の24の15
  • (Tel)092(651)0693
  • (営)午前11時30分~午後2時45分OS
  • (休)火曜・第3水曜
  • (交)地下鉄箱崎宮前駅3番出口から徒歩2分

気軽に入れる
みんなの小料理屋さん

料理3~4品に1ドリンク付きで1300円というカジュアルな料金と、おいしい家庭料理が魅力のお店。+1000円で、肉・魚料理の追加もOK。おひたしや煮物、焼物などのほか、特製マルタイ棒ラーメンなど、「ん?」と気になるメニューも並びます。カウンターの中で腕を振るうのは、「小料理屋をするのが長年の夢だった」という中嶋牧美さん。カウンターのみのお店なので、予約が確実。不定期で寿司イベントなども開催中。

ちょっと屋そっと

  • (住)福岡市東区箱崎2の21の4
  • (Tel)092(651)60153
  • (営)午後6時~同10時OS
  • (休)日曜・祝日・隔週月曜
  • (交)地下鉄箱崎宮前駅3番出口から徒歩3分

ダンスカンパニー「コンドルズ」を主宰する振付家、近藤良平さんが箱崎エリアをイメージして、オリジナルダンスを制作。ダンスは「ハコのわダンス」と命名され、筥崎宮の秋祭り「放生会」にあわせて開かれる「ハコザキアートウィーク/ハコフェス」などさまざまなイベントで、お披露目されています(もちろん参加もOK!)。「多くの人が輪になってつながっていってほしいという思いを込めて」と話すのは、近藤さんに制作を依頼した、ハコフェスを主催する実行委員会の斉藤康平さん。近藤さんは実行委員会のメンバーとの縁もあって快諾。実際に箱崎の街を歩き、市民とワークショップを開催して、イメージを膨らませたそう。老若男女、誰もが踊りたくなる楽しく明るい「ハコのわダンス」、ぜひあなたもトライ!

-糸島野菜の魅力がギュッー「筑前前原駅」

野菜がまんなかのスペシャルビュッフェ

「体と心を元気に」という思いで生まれた「からんころ」。安心で安全な野菜作りを目指す人と、それを使って料理する人が織りなす”おいしい食卓”が自慢のカフェです。無農薬で天日干しの白米・酵素玄米・お味噌汁、3~4種類ほどの日替わりのおかずに、選べるメインというボリュームたっぷりのランチ(1080円)は、とれたて野菜のビュッフェ付き。腕を振るうのは、西香さん。毎朝6時から、自家農園の野菜や、地元の農園から届いたばかりの野菜を仕込みます。料理はどれも、ゲストの健康を願う西さんが考案した心のこもったメニューばかり。お店では”素食”をテーマに、農園での収穫ボランティアや、収穫イベントも企画中です。さまざまな年代の人が出入りし、集まる「からんころ」。おいしいから、つながる、その可能性が、今もひろがっています。

旬野菜カフェ からんころ

  • (住)糸島市前原駅南1の26の28
  • (Tel)092(332)8428
  • (営)午前9時~モーニング、午前11時30分~ランチ
    午後5時まで営業 ※売り切れ次第終了
  • (休)不定
  • (交)JR 筑肥線筑前前原駅北口出口から徒歩4分

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